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2018/8/9
blog 夕陽丘店

映画三昧

こんにちは! yuhigaokaの生野です\\\\( ‘ω’ ) ////

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが。

巷でよく見かける「韓国好き女子」。

キッカケは皆さまざまで、k-pop好きな人もいれば、ドラマ好きの人も。

中には、食べ物が好きな方やファッション・コスメが好きという方もいらっしゃいますね。

その中でも、生野が韓国を好きになったキッカケは、「ドラマ」です!

「ストーリーがだいたい一緒」や「古い日本のドラマみたいなものでしょ?」なんてよく聞きますが…

正直、全然違います!!!

あんな悲しい物語、日本では「1リットルの涙」だけです!!!

普段は、韓ドラの仕業で睡眠不足ですが、

最近は久しぶりに映画を見ようと思い、TSU●AYAの棚を「あ行」から気になるタイトルから見ていく事に。

やっぱり韓国の映画は面白い!!!!!

ストーリーが面白いのは勿論ですが、映像や音楽がとにかく美しくて、一気に映画の世界へ引き込まれていきます。

その中でも、私は個人的にヒューマン映画が好きなのですが、

衝撃作が多すぎて、見終わった後の疲労感がハンパない/(^o^)\

今までの韓国映画ベスト1は「デイジー」でしたが、

今回その記録を塗り替えたのでご紹介したいと思います!

その作品が、こちら。

『息もできない』

内容は少しバイオレンスな部分がありますが、

本当に息もできない胸が苦しくなる作品でした。

大まかなあらすじは、とても暴力的な男性と孤独な女子高生の話。

心に闇を抱えた者同士が、だんだんとお互いに心を開かせていく映画です。

最後、とても胸が締め付けられる悲しいお話なのですが、

その中に何か温かいモノがあります。

最近は、ここが韓国映画の醍醐味なのでは?と思うぐらいに、心を鷲掴みにされています。

最近はほぼ毎晩映画を見ているので、お好きな方は是非お話しましょう

それでは、アンニョン(‘ω’)

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